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めきょさんの過去の産物

3年半近く、計2ヶ所のブログに書いていた記事をアーカイブするために作りました。

【九州たっぷりコース】福岡編・2(前編)【最終回】

行ってみた 旅行記 九州たっぷりコース

前回までのあらすじ

前回大分県竹田市ににお邪魔させていただきました!
そこでは「後藤姫だるま工房」の主である後藤さんをはじめ、多くの人の暖かさに触れることが出来ました!

本記事はその竹田市から更に北上!再度、修羅の国「福岡県」に向かいます!
旅もいよいよ終盤!
再度入る「修羅の国」、僕はそこから帰還できるのでしょうか…!?

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!

【登場人物】

母(以下:オカン)
戦国☆若本(以下:若本)
めきょ

それでは・・・スタートです!

 

大分から福岡へ

大分県竹田市にある「後藤姫だるま工房」を出発しためきょ家。
福岡県福岡市へのルートは3つあり、上記のうちいずれかを適切に選択して福岡市に夕方には入る必要がありました。

f:id:mekyonama:20160902083551j:plain大分市まで出て、東九州自動車道九州自動車道を経由するルート

f:id:mekyonama:20160902083611j:plain ②熊本市まで戻り、九州自動車道ひたすら北上するルート

f:id:mekyonama:20160902083612j:plain ③玖珠(くす)町から大分自動車道九州自動車道を経由するルート

大分県竹田市にある「後藤姫だるま工房」からは以上3ルートにて修羅の国へと入ることができます。
もちろん土地勘や渋滞事情なんて全く分からないめきょ家一行は、大分編にて立ち寄った工房の主である後藤さんから「こう行ってここを曲がってまーっすぐ進むと上手いこと渋滞を抜けて高速に乗れるよ!」と言われました。
長嶋さんかな?と心の中でツッコみつつ、渡された地図を頼りに、まずは②のルートを走ることにしました。

渋滞

f:id:mekyonama:20160902083613j:plain しかし、やはりそこは田舎道。
1本しかない国道に他府県ナンバー含む大量?の車が殺到し、渋滞に加えて山道なのでにっちもさっちも行かなくなり、20分で断念…!

f:id:mekyonama:20160902083612j:plain 結局、③玖珠(くす)町から大分自動車道九州自動車道を経由するルートを選択。
こちらのルートもまぁまぁ渋滞してはいたのですが②に比べたら全然マシな程度。
程なくして渋滞を通過し、最終的には九州自動車道を通り、17時過ぎに福岡市内へと入りました!

福岡市内にてお買い物

ちょっとずつ道も覚えてきた福岡都市高速道路
まずは荷物を置くべく、この日の宿も含まれた商業施設「キャナルシティ」に向かいました!

キャナルシティとは?

博多駅からは地下鉄(福岡市営地下鉄)にて2駅。福岡編・1(前編)にてご紹介した中洲から南西方向へ歩いて5分程度で到着する、巨大商業施設のことです!
大きさは静岡県の某アウトレットパークの3分の1ぐらい。
まぁただ、階数が6階(B1F~5F)まであるので、それらを全部1階層に置いたら某アウトレットパークぐらいの広さになるのかなーとは思いました。
ちなみに、キャナルシティに降り立った目の前に観光バスの発着場がありました。
あの国から比較的近いことと、格安航空会社が発達したこともあって、キャナルシティで買い物をするツアーを組む旅行会社が多数出てきたことがあるらしいよ!

宿の部屋にて荷物を置いてから、観光客や家族連れを横目に見つつ、宿の目の前にあるバス停からバスに乗り込み、博多駅へ向かいました! f:id:mekyonama:20160902083602j:plain 宿の周辺を走るバスは福岡の中心部(博多駅中洲川端駅周辺など)で乗降すればどこでも100円とのこと!
最寄り駅まで歩いたら時間かかるみたいだし、暑いしバスで行きましょう!

…40分後、バスは無事博多駅に到着しました!僕らはヘロヘロでしたが
博多駅を円の中心にグルーっと廻るルートって気づかなかったんや…地下鉄の駅がキャナルシティからほど近いところにあるってバス乗った後に気づいたんや…

めきょ一家は、駅ナカ地下にある博多小径にて各自お付き合いのある方々に明太子、お酒、乾麺(袋入りラーメン)などを購入!
僕は日本酒「吟醸 如水」と明太子、熊本で買いそびれた「くまモンクッキー」を購入しました。
福岡で熊本のお土産を購入するのはどうかと思うところだけど、気にしたら負けだと思うw

お土産を購入&発送したら、駅前から先ほど乗ったバスとは違うバスに乗り込み住吉町方向へ!
今回は「モツ鍋」を喰らいにあるお店へと向かいました!

福岡と言えば「明太子」を中心としたお菓子やらグッズ、「水炊き」なんてのがありますが、もつ鍋を思い浮かべる方は少ないと思います(僕の友人数人にも聞いたところ、明太子と博多(豚骨)ラーメンを挙げていました)。

しかーし!
「もつ鍋」も福岡の美味しい料理の一つでありまして、今回はその中でもGoogleの「もしかして:」にも出てくる「おおいし」さんにて食事を摂ることにしたわけであります!

牛もつ鍋 おおいし 住吉店

住所:福岡市博多区 住吉4丁目8-21
電話番号:092-476-3014
アクセス:JR各線・福岡市営地下鉄各線博多駅から徒歩10分。市営バス「住吉」バス停から徒歩1分
駐車場:無し (近くにコインパーキングがあります)

モツ鍋を喰らう

f:id:mekyonama:20160902083553j:plain この日の夕食を提供してくれる「牛もつ鍋 おおいし 住吉店」へと到着したのは20時前!
予約自体は大分から福岡へと移動する最中でやっておいたので、早速店内へ入りましょう!

店内1階の左奥の席に座り、早速もつ鍋と飲み物を注文!
f:id:mekyonama:20160902083601j:plain 注文後5分足らずで、何もないIHヒーターの上にf:id:mekyonama:20160902083547j:plainこんもりと盛られたもつ鍋が到着!
後は煮えてきたら灰汁を取りつつガッツリ喰らうのみ!
スープと一緒に食べるモツは空腹を忘れるレベルで美味かたい!(謎の博多弁) f:id:mekyonama:20160902083558j:plain 後はおつまみ(明太子など)をつまみつつ、お酒を交えて九州たっぷりコース最後の夕食を堪能!
普段、近所のスーパーマーケットやもつ鍋料理店で食べるモノと違って全てが新鮮なので、今までの「明太子は最初食べたら苦く、後でちょっと辛いだけ」というイメージや、「もつ鍋は喰ったことないけど、とりあえず野菜がこんもり盛られているちゃんこ鍋みたいなやつ」ってイメージを全部覆しました!
なぜにこれを近所の居酒屋とかで再現出来ないんや…!

段々学んできたワイ

呑んで食って、呑んで食ってを3度ほど繰り返した末、1時間30分ほどで全員満腹!
宿があるキャナルシティとおおにし(住吉店)さんは同じ町内(ホテルのあるキャナルシティは住吉一丁目、おおにし住吉店さんは住吉四丁目)。最悪担がれてでも帰れる状況ではあったのですが、売れないホスト並みに呑んだ3日間で相当胃と肝臓が鍛えられたようで、今日はほろよい加減。
見えるもの、感じるもの、聞こえるもの全てがちょっとずつ楽しくなっていた状態でホテルに無事到着!
シャワーを浴び、就寝しました!
どうだっていいけど「日本酒を見ただけで吐きそうになる」とか言ってた20代前半に比べたら、この3日間で強くなったなぁ…!

最終日・朝

最終日の朝は7時過ぎに起床!
前の日の晩御飯で福岡のグルメは大体押さえた(個人的感想)だけに、宿で朝食を摂っても良かったのですが、「折角だし…」ということで、路線バスにて長浜へと向かいました!

長浜と言えば全国的に有名な「長浜ラーメン」の本場ですが、福岡、いや九州の「海の幸」が集まる長浜鮮魚市場(福岡市中央卸売市場鮮魚市場)があり、獲れたての魚介類をふんだんに使った海鮮料理を市場関係者に提供している食堂(ふくおかし鮮魚市場 市場会館)が併設されています!
もちろんこの食堂、一般人も(市場が開場していれば)利用可能!
ちなみに開場は朝7時から!つまり、多少空腹を耐えれば新鮮な海の幸が食べれる!
これは行くしかないでぇ…!

長浜到着!

ってことでキャナルシティからバスに揺られること20分。
博多の北の端、長浜に到着しました!f:id:mekyonama:20160902083610j:plain バス停から歩くこと5分でいよいよ「鮮魚市場」の文字が見えてきましたよ!
この建物の右側にあるのが食堂です!おらちょっとオラわくわくしてきたぞ!
「人がいる気がしないくらい閑散としてるのは朝早すぎたからかな?」と思いつつ、食堂へ足を運びました!

f:id:mekyonama:20160902083600j:plain市場併設の食堂には8店舗の食堂があります!
今回は若本イチオシの「おきよ」というお店へと足を運びました!

が…





f:id:mekyonama:20160902083548j:plain





どう見ても閉まってる。
不気味なアトモスフィアになってきました…

f:id:mekyonama:20160902083546j:plain







何べん見ても「おきよ」が閉まってる・・・

通常の30%ぐらいの頭の回転で「これは嫌な予感がする」と思いつつ他のお店も見て回ったのですが… f:id:mekyonama:20160902083608j:plain 閉シャッター降りておるやん… f:id:mekyonama:20160902083603j:plain というか施設全体が閑散としている。
「おかしいな、土日ならまだしも今日は平日やん、開いとるはずや」と思い、駐車場の警備をしているオッチャンに話を聞いたら「あぁ、今日は祝日で市場も休みですよー」とのこと。そりゃあ開いてないよねーHAHAHA…

しもたー!!連休だから開いてるやろっていう先入観で行動しとったー!!!

…流石に「はいそうですか、じゃけん近所のすき家で牛丼食べて帰りましょうねー」とは行かないと思っためきょさんがスマホでこの状況を検索してみたら… f:id:mekyonama:20160902083554j:plain 「祝日でほとんどのお店が休場してるぜ!」って書いてあるやん…!
つまり、市場が休み→食堂も連動して休み→「おきよ」も連動して休みという流れでこの閑散とした状況なんですね!
これには朝飯に超期待していためきょ家一同ガッカリ…

久々に諦めない漢「めきょ」再登場

それでも諦めきれなかったので、再度単身にて食堂に入り、一通り巡回してみたら…f:id:mekyonama:20160902083605j:plain そこに神はいた。いや、「一魚一栄」という名の神店舗がそこにいた。
評判も何もわからないけども、「とりあえず何か食べよう」という意気込みで入店

各々が日替わり定食・鯛茶漬け・海鮮丼を注文! f:id:mekyonama:20160902083550j:plain 10分ほどで刺身定食が到着!見ただけでわかるこの新鮮度!

f:id:mekyonama:20160902083559j:plain 刺身定食とほぼ同時に到着したのが海鮮丼!ご飯の上に乗っている魚介類!ご飯が大盛りな気がしましたが全く気にならないレベル!(若本談)

f:id:mekyonama:20160902083545j:plain そして鯛茶漬の三つ!
おおすげぇ、流石に体力勝負向け職場の食堂の食事!具・ご飯どれをとってもデカい!

中でも美味しかったの鯛茶漬け(画像3枚目)
普通にタレつきの鯛とご飯だけで食べれるところなんですが、お茶漬けにして食べたらタレの味とお茶の風味?が見事にマッチして…うんめぇえええええ!
値段としては以前住んでいた仙台の魚市場(仙台卸売市場)の定食よりちょっと高い平均800円前後のお値段でしたが、それだけの価値はあったと思います!

福岡市鮮魚市場 市場会館 一魚一栄

住所:福岡県福岡市中央区長浜3-11-3 市場会館 1F
電話番号:092-476-3014
アクセス:福岡市営地下鉄空港線赤坂駅3番出口から徒歩10分。西鉄バス「長浜2丁目」バス停から徒歩2分、西鉄バス「法務局前」バス停から徒歩7分
駐車場:有 (市場会館の駐車場140台分を利用できます。最初の1時間は無料。以降30分ごとに100円)。近くにコインパーキングもあります

そして西へ…

食べ終わった時点で時計の針は午前9時!
飛行機が飛び立つ午後7時までまだ約10時間あるということで、急ぎ宿近くの駐車場に戻り、レンタカーにて急ぎ博多を後にしました!

福岡編2・前編まとめ

いかがだったでしょうか!

個人的に福岡で食べたいもの、見たいものは福岡編・1(前編)福岡編・1(後編)にておおよそ押さえられたなぁ、と思っていただけに、思わぬカタチで良い観光地・グルメを再発見した、いい半日の出来事でした!

とまぁこんな感じで最終日の昼前からの模様、そして最終日のドタバタ劇も続けて書いていきたいのですが、ここまででかなりのボリュームになってしまったため、後編にてお届けしたいと思います!

福岡編・2(後編)へ進む

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!