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めきょさんの過去の産物

3年半近く、計2ヶ所のブログに書いていた記事をアーカイブするために作りました。

【九州たっぷりコース】福岡編・2(後編) そしてまとめのまとめ【最終回】

【前編からのあらすじ】

大分から修羅の国に再度上陸!
前回では(酔っ払ってて忘れてた)食べれなかったモツ鍋と海の幸(鯛茶漬けとか海鮮丼とか刺身定食)を食した。
めっちゃ美味かったです。今日から福岡を第三の故郷と呼ばせてください。

前回記事の全容?はこちらから、どうぞ!

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!

【登場人物】

母(以下:オカン)
戦国☆若本(以下:若本)
めきょ

それでは・・・スタートです!

大宰府

乗り慣れたレンタカーにて福岡都市高速道路経由で太宰府へ。
太宰府と言えば「学問・至誠・厄除けの神様」こと菅原道真公が祀られている「太宰府天満宮」があり、毎年受験シーズンになるとお守りアホみたいに売れるとかなんとか。

f:id:mekyonama:20160902085457j:plain地図でもこんな感じでデカデカと表示されていますね!

ですが、今回の旅において、めきょ家は太宰府天満宮の方角へ行っておりません。
f:id:mekyonama:20160902085509j:plain今回向かったのは、太宰府天満宮から車で10分程度で到着できる九州国立博物館でございます!

ここは初日に訪れた福岡市博物館よりも大きい施設ですが、福岡市博物館とは少々異なり、「あの●●が九州上陸!」ってな具合の所謂「九州のなんでも博物館」的な博物館となっております。

めきょ家は何しに九州国立博物館へ?

めきょ家が福岡に滞在していた時期(2015年5月)は f:id:mekyonama:20160902085508j:plain こんなキャンペーンやってましてね…

その名も戦国大名(サブタイトル:九州の群雄とアジアの怒涛)。
何が展示されているのかはポスターからはイマイチ分からないんですが、「九州と言えばこの人」と言うべき立花宗茂とか島津義久大友宗麟野獣先輩龍造寺隆信などなど・・・ゲーム「戦国大戦」や「信長の野望」をやっているプレイヤーなら一度は聞いたことがあるんじゃないか、と思える西の有力大名がズラリ!

あの戦闘民族だらけの地方であれば槍やら兜やら旗、名刀・名槍、銃なんてのも沢山あるはず!
「これは何が何でも押さえるよぉー」と鼻息荒い「歴男」若本を中心に、最終日の昼、九州国立博物館へと向かいました!

九州国立博物館敷地内に潜入(?)

f:id:mekyonama:20160902085500j:plain 九州国立博物館は小高い丘の上にあり、専用駐車場から↑のビカビカ光っている建物の方角へ向かいます。大体2分くらい。 f:id:mekyonama:20160902085507j:plain九州国立博物館の全容は懐かしのあのザ●スみたいな流線型の建物。
サッカースタジアム2面ぐらいが楽々入るそうで。う~ん、でかい。

館内見学

f:id:mekyonama:20160902085501j:plain まずは博物館受付にてチケットを購入し、入場!
初日にも福岡市博物館に行って鎧とか色々撮れたし、ここもそこまで厳しくないやr…

例によって例のごとく

「展示場内は撮影禁止DEATH☆携帯電話の電源も極力切ってNE☆」的な立て札があり、撮影が不可能でしたので、文章(箇条書き)にて内部の印象を可能な限りお伝えしたいと思います。すまんな、本当にすまん。

・うお、あの戦闘民族(島津家)はこんなの振り回しながら戦ってたのか…
・家紋が描かれていない軍旗を使っている軍がいた気がしたんですが気のせいですかね
野獣先輩 龍造寺隆信って山賊じゃなくてすんげぇピザだったんだなぁ……間違いない…なんだこれは…たまげたなぁ
・一番荒れてた()頃の九州ってナメック星よりもナメック星だったんだなぁ


…よし、伝わったと思う(確信)

またこの他にも「」だったり「」があったりで、
車、電車共に1時間程度で行くことが出来ます!福岡市博物館と合わせてみてはいかがでしょうか!

九州国立博物館

住所:福岡県太宰府市石坂4-7-2
電話番号:092-918-2807
アクセス:車では九州自動車道太宰府ICから約20分。総時間約30分。
電車なら西鉄天神大牟田線 太宰府駅から徒歩10分。総時間約35分。
駐車場:博物館専用有料駐車場(要するにコインパーキング)有り。

昼飯

博物館で九州の部族?をいいだけ調査しためきょ家一行は、急ぎ福岡市内へ!
福岡最後のグルメを喰らい尽くすべく、福岡市内の超有名店「博多だるま 総本店」へ向かったのです!

f:id:mekyonama:20160902085506j:plain 博多駅から徒歩で10分ほど。博多だるま本店に到着したのは12時過ぎ。

f:id:mekyonama:20160902085505j:plain はい、やっぱり並んでますね。
ここに来て「やっぱり有名なスポットはいつ何時行っても混んでる」という説が定着しつつありました。

人並びが目に入ってから直ぐにスマホで2ちゃんまとめサイトを閲覧し始めためきょさんでありましたが、閲覧し始めて10分足らずで入店することが出来ました!
博多ラーメンのお店は回転が早いんですねぇ…

入店&実食

f:id:mekyonama:20160902085503j:plain 店内道路側には有名人の色紙が!
今回撮影したのはほんの一部でしたが、ダルビッシュ(元)夫妻、飯島直子さん、氷川きよしさん、舞の海さんなどなど…有名人もよく食べに来る有名店であることがわかります。
東京だと一風堂とかまるきんラーメン、博多天神が代表例。博多だるまというお店は全く知らなかったのですが、これは単なる「地元の名店」ではないな…!

f:id:mekyonama:20160902085458j:plain そこら中にある色紙を撮りまくり、今日の昼からの話をしていると、やってきました博多ラーメン!
初日に中洲で食べた博多ラーメンよりも具がぎっしりなラーメンやんか! ちなみに、中洲で食べたラーメンから値段はちょっと上がりまして850円なり!具材の分だけ高くなった感じかな?

気になる?お味はと言いますと、博多ラーメンで(個人的)お馴染みな「バリカタ、脂がのっていて、きくらげと紅しょうがを食べながら替玉でスープをちょっとずつ消費する」とはまた違い、ギトギトしているわけではまったくなく、あっさり。
きくらげと紅しょうがで替玉をし、満腹中枢がクリティカルヒット→瀕死状態でも更にスープまで飲み干せる、美味い一杯でした!
普段あまり食べないオカンですらペロッと平らげたので、女性にも食べやすいサイズなのではないでしょうか!
兎にも角にも、オススメの名店だと思います!

f:id:mekyonama:20160902085502j:plain

博多だるま 総本店

住所:福岡市中央区渡辺通1-8-25
電話番号:092-761-1958
アクセス:福岡市交通局七隈線 渡辺通駅から徒歩5分。もしくはJR各線・福岡市地下鉄各線博多駅から徒歩10分~15分。
駐車場:コインパーキング多数有り。後はわかるね?

最終日・夕方から

食事を終え、「見るべきものは見た」「聞くべきものは聞いた」「喰らうべきものは全部喰らい尽くした」めきょ家は4時間ほど別行動。
オカンはお土産を再度見るべく博多駅へ、若本と僕はゲーセンで戦国大戦をプレイしに近くのゲーセンへと行きました。
それ以上もそれ以下もありません←

そして4時間後…

初日に乗って以来の「福岡市交通局(要は地下鉄)」に乗り福岡空港へ。
福岡空港内の「明らかに初日っぽいオドオドっぷりをいかんなく披露しているホール担当を叱るおばちゃんが叫びながら料理を作っている」和風料理店にて福岡最後の食事を摂り、21時発の飛行機にて東京・羽田空港へ戻るだけとなりました。
羽田空港行きの飛行機が福岡空港を飛び立つのは21時。
食べ終わったのは20時過ぎだったこともあって、出発ロビーにて「また来たい!」「砂風呂入りたい!」「若本の連休はいつや?」ってなことを話していると、空港内のスピーカーから何やら聞こえてきました。

最後の試練?

f:id:mekyonama:20160902085459j:plain 「・・・よんびんは、ただいま福岡空港上の鳥が旅客機に衝突する事故が発生したため、出発ご案内が遅れております。」

・・・ん?
よんびん?

僕が乗ろうとしている便は「スターフライヤー 054(ぜろごーよん)便」なんですが、まさかそれじゃないよね…?

「・・・繰り返しお客様にご案内致します。スターフライヤー 054便は、ただいま福岡空港上の鳥が旅客機に衝突する事故が発生したため、出発ご案内が遅れております。

バードストライク

バードストライク(英語:bird strike)とは鳥が人工構造物に衝突する事故をいう。主に航空機と鳥が衝突する事例を指すことが多い。(中略)

航空機におけるバードストライクは離陸動作中(滑走、離陸直後)もしくは着陸動作中の速度が比較的遅く、高度が低い時に起こりやすい。
飛行機ではジェットエンジンが主流の現在はエアインテーク(空気吸入口)に吸い込まれる事故が多く、特に旅客機のジェットエンジンエアインテークの直径と推力が大きくかつ地面に近いこともあるため、バードストライクが起こりやすい。(出典:Wikipedia)

まぁ、要するに何が言いたいかって言うと、僕が乗って帰ろうとした飛行機は、鳥が「ダイ・ハード2」のグラント隊長が「かつて人間だった何か」に製造されるあの感じでエンジンタービンに巻き込まれてエンジンがぶっ壊れ、飛行機飛べなくなっちゃったから、出発遅れるよ☆ってことだそうです。
なにそれ大ピンチ。

状況を整理しよう

当初の予定では、スターフライヤー 054便の福岡空港出発は21時。羽田空港到着予定は23時前くらい。
羽田から我が家へは乗り換えが3回あったりで割と面倒なんだけど、大雑把に言えば1時間ちょっと。24時過ぎには帰れる。
オカンと若本は次の日が休みなのでいいんだけど、僕は仕事があるんや…!
またおーこうちさんといのうえさんと話しながらコーディングせなアカンのや…!

初日にもなんやかんやで出発が遅れたけど、今回は夜遅くの出発。
地元行きの深夜高速バスなんて想像上の話でしかなかった当時、僕にとってのデッドラインは24時。バードストライクなんて言葉でしか知らない僕にとっては事故って聞いただけで不安が募るばかりです。まぁ焦ったところで結局僕が飛行機を飛ばせるわけではないのですが…

誰でもいい、助けてくれぇー!
そして何も考えずに飛行機に突っ込んだ鳥をドツかせてくれぇー…!

結局

…飛行機が福岡空港を飛び立ったのは出発時刻から1時間30分遅れの22時30分。
飛行機のパイロットさんが遅れを取り戻そうと相当頑張ってくださったようで、初日を若干上回る1時間10分ほどで羽田空港に到着しました。
この時点で23時42分。
そしてお土産を詰め込んだキャリーケースを受け取ったら23時55分。終電まで3分ぐらいしか残されて無いんですがそれは

寝れるか寝れないかって遥か前に、「僕が自宅に帰れる」こと自体がかなり厳しい状況となってまいりましたが、諦めるわけには行きません。僕はトム・ハンクスじゃない、土日出勤の代休じゃないと連休が取れないただの社畜なんやぞ…!

家に帰ることに必死になる男の24時

羽田空港から地元までのルートはこんな感じ。

  1. 1.羽田空港京急蒲田→蒲田→旗の台→地元
  2. 2.羽田空港京急蒲田→品川→大井町→地元
  3. 3.羽田空港→浜松町→大井町→地元

K●電鉄やT●電鉄を駆使した1.及び2.のルートは都心への上り方面となり、都内の私鉄では随一の早さを誇る終電タイムが飛行機到着時点でオーバー…!ふえぇ…早いよぉ…!
交通費も、時間も私鉄ルートよりもかかるけど電車がある、家に帰れるという理由で3.のルートをチョイス。
予定到着時刻の1時間30分後、深夜1時過ぎにどうにか自宅に到着しました…!

ぬぅぅわぁぁぁん疲れたもぉぉぉん

博多編まとめ(完全版)

ってわけですっかりヘロヘロのヘドロドロ状態でどうにか福岡編は全4記事に渡る旅が終了しました!
いかがだったでしょうか!

第一回でも少し書きましたが、僕は福岡に行くまで「修羅の国から生きて出国出来るのだろうか」という不安がありました。
まぁそれは全くの幻想だったのは言うまでもありませんが、それを抜きにしても博多という街は私鉄からバス、タクシーに至るまでとても交通網が発達しており、観光するためのストレスがなく、次へ次へと行きたくなりました!
そして、海・山を一つの都市で制覇できるコンパクトさは思わず「ある日突然住むことになってもそれなりにやってけるかも知れん…」と思ってしまうぐらいでした!

今回は他県との移動がある都合上、それなりに焦点を絞って色々撮ったりしましたが、福岡県内だけでも筑豊、北九州、太宰府、など、まだまだ「おもろい街」というのはあるので、実際に行って、撮れる範囲で撮ってみたいと思います!

補足:
筑豊地方や北九州については、数字上でも実際の噂でも「危ない街」です。危ない地域出身の知り合いからも「危ねぇぞ」と言われ、地元の人が書いたブログでも「東京の人だけで歩くのは危ない」という一文が入っている記事を見かけました。
それらは例え眉唾モノだったとしても手放しにオススメ出来る土地ではないと思うので、危ないスポットが好きな方はどこかの質問サイトや掲示板、SNS等で可能な限り情報収取してから遊びに行ってみた方が良いかと思います。

まとめのまとめ

3●年生きて初めてまともに九州を旅しました!
朝は海の幸から始まり歴史的建造物や品の数々、夜は中洲の熱気、馬肉、さつま黒豚に黒毛和牛…朝から夜まで美味いもんを食らいつくし、地元の人々の熱気を肌で感じることが出来、めっちゃ楽しかったです!
食べ物が美味しいところに損なところはない。これは声を大にして言いたいです!

ちなみにまだこれで行ったことがない県が2つあります。
ちゃんぽん、カステーラ、軍艦島に出島、ハウステンボスがある長崎。
地鶏、宮崎牛芋焼酎にシーガイア、高千穂に日南。
一度では味わい足りない修羅の国の数々へ、また時間を見つけて行ってみたいです!

宜しければ、次回以降の以降もご愛顧の程を何卒宜しくお願い致します!

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!