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めきょさんの過去の産物

3年半近く、計2ヶ所のブログに書いていた記事をアーカイブするために作りました。

【九州たっぷりコース】福岡編・1(後編)【第一回】

行ってみた 旅行記 九州たっぷりコース

【前編からのあらすじ】

夕方から出発して、1時間半のフライトで福岡上陸。
その後、福岡の夜を堪能した。博多は思った以上に平和な街だった←

前回記事の全容?はこちらから、どうぞ!

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!

【登場人物】

母(以下:オカン)
戦国☆若本(以下:若本)
めきょ

それでは・・・スタートです!

 

博多駅にて朝食

2日目の朝は博多からスタート!
宿泊したホテルがめっちゃ有名で、とってもリッチなホテル(◎ュー◎ータ◎)だったので、朝食が大人2,900円(子供980円、小学生1980円)高すぎィ!(驚愕)
そして確かに思い出にはなるけど、まぁメタ発言を混じえて言うならば、それは東京でも食べれるよね・・・?

ってことで、路線バスにて博多一番街へ向かうことになりました!
実は歩いても行ける距離(40分位)らしいんだけど、お腹減りすぎて動けないマンだから仕方ないね♂

博多駅到着!

f:id:mekyonama:20160902083304j:plain ホテルからほど近い「渡辺通」バス停から路線バスで12分。
博多駅に到着しました!

博多駅は阪急デパートやJR博多シティなど複数の駅ビルに直結しており、それぞれを地下で行き来出来るような構造になっております。
博多一番街はその地下の一角にあるレストラン群のことです。
東京で例えるならば八重洲地下街、大阪で言えば梅田阪急五番街、北海道で言えばさっぽろ地下街みたいなものでしょうかね。

デパートの地下街にありがちな「10時開店」のお店は少なく、朝7時から開店しているお店が多いです。サラリーマンが食べてから仕事に行くのかな?

今回はその地下街の中から、日本料理の「かじ」というお店へ行きました!

日本料理かじ

電話番号:092-413-5761
アクセス:福岡市交通局空港線・JR各線・新幹線博多駅博多口から徒歩1分。「博多一番街」内。
営業時間:7時~23時
席数:38席

このお店の特色は「長浜魚市場から毎日直送される魚介類」。
実際に見るとわかりますが、車で10分も走れば長浜魚市場に到着するという立地の良さのおかげで、滅茶苦茶新鮮な魚介類を低価格で食べれるのです!

出発

海の幸をいいだけ堪能した我々は、駅から数分のところにある某レンタカー屋で車を借りました!

福岡市内を観光!

首尾よくレンタカーを借りられてスタートはしたんですが、この日の九州の天気は f:id:mekyonama:20160902083308j:plain 素人目に見ても分厚い雲に覆われており、駅付近も含めて土砂降り\(^o^)/
当然のことながら雨天の中観光することに。
僕が外出すると大抵雨か曇りという天気になるのですが、ここでも健在でした。なんなんでしょうね。台風来なかっただけまだマシやけど。

f:id:mekyonama:20160902083313j:plain 雨の福岡、最初に向かったところは福岡市博物館

ここには近年大河ドラマの主人公にもなった「黒田官兵衛(黒田如水)」も含めた「福岡」に関する資料がほぼ年中展示されている博物館なのです。

f:id:mekyonama:20160902083311j:plain 中に入ると開放感ある空間が広がり、階段を登った2階に展示スペースがあります!

明らかに大河ドラマのブーム?に乗っかって作ったと思しき官兵衛プラザなんてのもありますが、これはあくまで前座。
本命は「常設展示コーナー」です!

チケットはとっても安い500円!
余談ですが、この後鑑賞した特別展の入場も同じチケットで入場出来るとのこと!太っ腹ー!フゥー!

f:id:mekyonama:20160902083309g:plain 常設展示コーナーには「福岡の歴史」と「福岡に住む人々の暮らし」が展示されています!
事前に申込をすれば、タブレットも借りることも可能!
展示物のどっかにあるARタグを読み取ると、展示物が映像上で動き出したり、登場人物が出てきて展示物に関する解説をしてくれたりと、楽しませてくれます!
こういうのって好きなんですよねー!ただ見てるだけだと「あーそうなんだー」で終わっちゃうけど、動き出すと少なくとも目は引きますからね。

そして、歴史ということはもちろん・・・ f:id:mekyonama:20160902083319g:plain 当然!これ!黒田如水の具足は!ありますよ!ね!
これや!これを見に来たんや!
「岡田さん(大河ドラマ軍師官兵衛黒田官兵衛黒田如水役)はこんなん着てたんかー!」「あのイケメンがこんな甲冑着とったんか!」ってことでテンション?がガッツリ上がるめきょ一家

f:id:mekyonama:20160902083302j:plain 展示物の中に、戦国時代には切っても切れない「鉄砲」を持てるコーナーがあります。
パッと見は細いので片手で楽勝やろ、って思っていましたが意外と重いです。
戦闘民族(≒島津家)とかはこんなん振り回しながら戦ってたんやな…

f:id:mekyonama:20160902083329j:plain若本はカメラ目線でで撮影に応じてくださいました。

f:id:mekyonama:20160902083323j:plain その隣には戦国時代の人々が送っていた「手紙」を実際に体験できるコーナー(無料)があったり、 f:id:mekyonama:20160902083314j:plain さらにその先には明治時代に福岡で流行った喫茶店を模したスペースもありました!
※喫茶店は運営していません。

f:id:mekyonama:20160902083316j:plain 最後の方にあった、本多雄一選手のバットとグローブ。
歴史関係あったかな?(すっとぼけ

…とまぁ、色々見ていってあっという間の1時間30分。楽しかったです!
歴史好きでもそうでない人でも、割と楽しめるかと思います!

福岡市博物館

住所:福岡市早良区百道浜3丁目1-1
電話番号:TEL:092-845-5011/FAX:092-845-5019
アクセス:福岡市交通局空港線西新駅から徒歩15分。若しくは路線バスにて「博物館北口」下車
駐車場:有(普通車250台)

余談

めきょ一家が訪れた時期(2015年5月)には、常設展示コーナーの外にある特別展示室にて「黒岳名宝展示」という特別展示も行っており、こちらも常設展示コーナーのチケットで入館できました!

f:id:mekyonama:20160902083333j:plain …が、残念ながら撮影不可との立て札があり、撮影は出来ませんでしたが、とても良い物を見れました!
名槍・日本号がとっても長く、硬かったです(意味深)

福岡城跡へ

歴史のお勉強の次は城攻め!
車を東へ走らせること10分、福岡城跡に到着しました!

f:id:mekyonama:20160902083332j:plain この福岡城は今は石垣や一部の建物を残しほぼ残っておりませんが、かつては大河ドラマの主人公にもなった「黒田官兵衛」が住んでいたお城でもありました。

福岡城を築き上げた黒田父子(黒田官兵衛黒田長政)が福岡に入り始めたのは1586年。
豊臣秀吉の命により、豊前国(現在の北九州市)にカチコミをかまして攻め入って戦闘民族島津家を打ち破ったことがきっかけだったそうです。

当初は小早川隆景とかヘタレ小早川秀秋などが九州の北部の拠点として名島城を治めていたのですが、色々(主に関が原の戦いが)あった後、徳川家康が行った加増転封(平たく言えば配置換え)により、小早川秀秋は岡山へ。
代わりに九州に配置換えとなったのが黒田官兵衛と長政の父子でした。

黒田父子はそれまで使っていた名島城を使うことを速攻で休止。
新たな城「福岡城」を築城する場所を選定開始し、1601年に築城開始、 6年後の1607年に築城完了となりました。

そして幕府が倒幕した後もなんやかんやあった末に城と黒田姓は生き残り、現在に至るというわけです。

福岡城登城!

f:id:mekyonama:20160902083332j:plain まずは、駐車場から割と急な坂を登って3分でまずは最初の分岐点へ!

f:id:mekyonama:20160902083317j:plain 画像向かって左側の階段を登って本丸へ!
雨雨アンド雨ですが気にしない!

この階段の上にある階段を登ってようやっと「城ってのは大体、攻めにくいように作られているお陰で登るのに体力をものっそく要求される」ということに気が付きました。
普段からスポーツジムのウォーキングマシンで1時間ちょいの時間をヒィヒィ言いながら歩いていますが、傾斜があったからか5分歩いただけで足がパンパンになってましたね…

f:id:mekyonama:20160902083327j:plain 福岡城には天守的なものはなく、城壁や櫓のようなものはありました。
ちなみにこれが祈念櫓。

f:id:mekyonama:20160902083324g:plain 祈念櫓を撮った後、更に上りつめていよいよ大天守
何枚か撮ってみました!

天守はないけど、やっぱり小高い丘の上からやはり見晴らしがいいんですよねー!
本当は晴れていたほうが良かったんですが、雨でも十分楽しめると思います!

福岡城むかし探訪館

電話番号:092-732-4801
アクセス:福岡市交通局空港線赤坂駅または大濠(おおほり)公園駅から徒歩8分。
営業時間:24時間(福岡城むかし探訪館は9時~17時まで。夏季は9時~19時まで)
入館料:無料

JRシティ博多にて昼食

博多の観光はこれにて一旦終了!
次なる目的地「熊本」へ向かう前に、腹ごしらえとして博多駅ビルの「JR博多シティ」にて昼食を摂りました!

黄金期間中ということもあり、駅前は人と車で大混雑…!
店内どころか駐車場に入るのに50分近くかかりましたが、どうにかビルに突入!

今回は10Fの「トク・トク」にて昼食!
ここも前回ご紹介したお店同様に、長浜にある魚市場から直送された新鮮な魚介類を定食形式で提供してくれるお店でございます!

今回はネットで下調べをして「美味い」と定評があるゴマさば定食を頼もうとした…のですが、13時過ぎの時点で既に店員さんから「今日はゴマさば定食終わってましてー…」と申し訳無さそうな声と営業スマイル。
ってことで、人気メニューは敢え無く断念し、別メニューを注文することに!ちくせう!

注文

f:id:mekyonama:20160902083325j:plain これが注文した定食。
当初の予定とは若干異なる定食だったので不安半分でしたがこれがうめぇんだ…!生臭さなんて当然ナッシング!一緒につけて食べるわさびも、ただ辛い●ス●ーのアレとは違ってツーンとこない!要は全部うめぇんだ…!こんもり盛られたご飯でも2杯食べれるぐらいのレベル!

f:id:mekyonama:20160902083320j:plain 調子に乗って刺身の盛り合わせと f:id:mekyonama:20160902083303g:plain 明太子も注文!
前にも別記事でチラッと話したかも知れないけど、本当に美味いものって「美味ぇ…」以外の言葉が出てこないね…!
特に刺身が絶品中の絶品で、これは海が近い東北(宮城)に住んでいた頃でも「これほどの高クオリティの刺身は無かったなぁ」と思えるぐらいでした!

かなり思いつきで入店したお店にも関わらず、とっても高い&美味しいお刺身を食べることが出来、一家ご満悦の状態で熊本へ向かいました!

福岡編まとめ

はい、という訳でいかがだったでしょうか!

福岡編の冒頭でも書きましたが、ロケットランチャーやら手榴弾やら銃弾やら普通に見つかる「福岡」に対する危険意識というか被害妄想というか、そんなものが頭を駆け巡り、初日はちょっと話しかけられただけでもビクッとしていた僕がいました。
まぁそんなものは、福岡の人の人情やら方言やらに触れていくうち、「この程度なら近所でも結構あるわ」と言っていた僕に早変わりし!
今では九州人の方にも安心して道を聞けるようになりましたで!

まぁ僕のしょーもない体質変化?はさておき、今回の観光を通じ、「福岡…やるじゃない…!」と思いました!
やっぱり飯が美味いところにガッカリするところはございません。
それ以上に、博多の現地の人の道がいくら単調でも笑いながら道を教えてくれるその人情に思わずジーンときてしまいました…!

また、福岡には良い意味での熱気やドヤ街っぽさがまだまだ残っていて、ウィンドウショッピングの楽しさも、観光する楽しさも両方持ち合わせている街だと思うので、個人的には天神を10分歩くだけでも十分良いのでは、と思います!

時間の都合上、残念ながら行かなかったヤフードームや大濠公園、山笠やどんたくなど、まだまだ見どころがあると強く感じたので、次はもうちょっと福岡に滞在する時間を増やしていって、より福岡の良いところを探っていきたいですねー!

てなわけで

修羅の国の中心地・博多を離れ、車は南下!
続いてはくまモンの里、熊本へと向かいます!

シリーズものなので

各記事へのリンクとタイトルをご用意させていただきました!
もう一度見たい、こんなもん読みたくないときなどのときにご使用ください!