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めきょさんの過去の産物

3年半近く、計2ヶ所のブログに書いていた記事をアーカイブするために作りました。

試される大地・北海道で(己の忍耐力の限界を)試されてきました・三日目

北海道シリーズ・第三回

この記事では前回記事に引き続いて、北海道旅行記です!

前回は札幌・平岸の聖地巡礼の後、札幌から一気に富良野へ移動し、めきょさんが行きたかったお店に行ってコーヒーを楽しんだり、美味しいローストビーフ丼を喰らったりしました!
今回は富良野を旅立ち、道東方面を目指します!

と、その前に・・・

前回記事でもお伝えしました通り、北海道旅行は全4日行程となっております!
一記事で記載するととんでもない長さになってしまうため、記事を4つに分けました!
流れがつかめない、またはいきなりこの記事を閲覧して「なんじゃこりゃ」と思われた方々の為に、リンクをご用意しました!
宜しければ、ご活用くださいませ( ´∀`)

09:00〜13:00 富良野→北見

3日目は、ホテルにて朝食をゆっくり食後、一気に道央から道東・網走支庁内の「北見市」にある「レストラン・ブレ」へ車で移動しました!

当初の予定では、釧路に行く途中にある、北海道池田町の「池田町ワイン城」に行く予定でした。その予定に合わせて、宿泊先を釧路市のホテルにしたほどだったのです。

しかしながら、二日目にご紹介した喫茶店「森の時計」のマスター(以下、Tさん)から予定を変更せざるを得ないほどの衝撃のアドバイスが・・・

Tさん「あそこは5年ぐらい前に経営母体が町営から民間経営になったんですよ。んでね、無駄を削りまくったら質も削っちゃったみたいで、明らかに数日洗ってないであろうシミ付きのテーブルクロスの上に、これまた数日洗ってないであろう皿に乗ったショボい牛肉料理を出すようになったんですよねぇ・・・」

つまるところ、経営母体が変わったことによりサービスよりも売上(借金返済)重視のサービスになり、人員削減等が行われた結果、「誰かがやっていた仕事」が「誰もやらねぇ仕事」になり、それが悪い方向に循環してサービスの質が落ちたようです。

もう行けないかも知れない道東方面の思い出の1ページをそれで台無しにするわけにはいかないと判断。池田町立ち寄りプランを破棄し、Tさんお勧めの北見市のお店「ブレ」へを向かうことになりました!

北見市

翌日、朝食をしっかり摂ってから車をスタート!
北見市へは旭川経由でおよそ227キロ。

f:id:mekyonama:20160902085945j:plain初日が50キロ→二日目が145キロ→三日目が227キロ。段々増えてるんですがそれは。
いくら自動車道を駆使したり、信号がほとんどないエリアを通過すると言えど、それでも227キロです。ちょっとスケールがデカすぎると思います。

寄り道~北海道美瑛町

富良野北見市までの227キロをノンストップで駆け抜けるとおおよそ3時間ぐらい。
停まらなかった分だけ目的地に早く着くのでそれはそれでいいのかも知れませんが、それをやるとお昼まで何もしない→満腹状態で昼食ということになりかねないし、何よりも運転席含めためきょ家全員がこうなること必死なので、途中休憩を含めた寄り道をしようと言うことになり、ルート上にある「美瑛」に立ち寄りました!

美瑛町観光サイトでも「丘の町」と名づけているほど、段々畑があらゆるところにある、言うなれば「函館から港成分を抜いた感じ」の町でございます。
それだけだとただの田舎ですが、この町は日本国内各地にある「日本で最も美しい村連合」の一つでして、その連合に入れた要因の一つが「ラベンダー」なのです!

今回は美瑛町内にはラベンダー畑がいくつかあり、その中の一つ「かんのファーム」にて撮影しました!f:id:mekyonama:20160902085938g:plain自分で「美しい」と感じたものって、「なんでこんな長距離移動しないといかんのか」とか「正直足が(エコノミークラス症候群気味で)パンパンなんだけど」という心のモヤモヤ?とかどうでも良くなるんだなぁ・・・とか詩人っぽいことを感じました!
眼科の眼圧検査みたいなのでこんな風景を見させられたような気もしたんだがそれは気にしないようにしようw

いよいよ「ブレ」へ!

美瑛を後にしてからは旭川経由でTさんおすすめの「ブレ」というお店がある北見市常呂町へと車を走らせました!

f:id:mekyonama:20160902085949g:plain道中ずっと運転してたからこんなもんしか撮れてないんだね、仕方ないね♂

レストラン・ブレに到着!

北見市常呂町にある「レストラン・ブレ」に到着したのは13時過ぎ。 f:id:mekyonama:20160902085947j:plain 神戸とか麻布、地元(二子玉川)にありそうなレストランですねぇ( ´∀`)

店内

f:id:mekyonama:20160902085942j:plain店内はこんな感じ。静かでいい雰囲気ですねぇ…!

このレストラン(レストラン・ブレ)は、常呂やオホーツクの素材を最大限活用した料理を低価格で提供してくれるステキなお店でございます。f:id:mekyonama:20160902085936g:plain今回は、このランチメニューを食べました!
地元産ラム肉に某有名ホテル仕込みのソース、サラダなどで構成されており、家族全員で「これは麻布辺りで4,000円ぐらいで出しても遜色無いやんな」という感想で一致w
値段をロクに見ないでチョイスしたもんだから正直「めっちゃ高かったらどないしよ」と不安になりましたが、
これがなんと1,080円というトンデモ価格(´・∀・`)

静かな雰囲気に気分の良いサービス、そしてコいストパフォマンス最高の料理…交通費を足して丁度良いぐらいかも知れません…!
車移動なので腹が全然減っておりませんでしたが、店の雰囲気と料理のクオリティの高さで食べきったような気がします!
ごちそうさまでした!

14:00〜17:00 北見→釧路

コーヒーブレイクも含めた1時間30分後。
じっくりと「レストラン・ブレ」を堪能しためきょ一家は、本日の宿泊地である「北海道釧路市」へと車を走らせました!

f:id:mekyonama:20160902085944g:plain道中、網走郊外の市場(オホーツク市場)、小清水町原生花園などを通り、f:id:mekyonama:20160902085950j:plain夕方17時過ぎ、釧路駅前のホテルに到着しました!
途中、ペースメーカー(≒道警パトカー)がいなければもっと早く…ゲフンゲフン

17:00~ 釧路市

到着後は400キロ近い移動から来た疲れからか、車から降りたら立ちくらみが。
それは同乗者も同じだったようで、1時間後にまた会おう、ということで一旦仮眠を摂ることに。

結局寝坊して集合したのは19時過ぎ。まぁいいか、ということで釧路名物「炉端焼き」を喰らいに、釧路駅から歩いて15分ほどの「栄町」へと足を運びました!

炉端焼きとは?

炉端焼き(ろばたやき)は、宮城県仙台市で発祥し、北海道釧路市で発展した飲食店の店舗や給仕の形態、および、そこで出される料理のこと。客の目の前の囲炉裏端において、炭火で魚介類や野菜を焼き、長いしゃもじ(掘返べら)で料理を運ぶ。この形態の店は、昭和40年代には全国に1万店以上あったと言われる。
((Wikipedia・記事「炉端焼き」より一部抜粋)

囲炉裏の傍らに魚等が縦に刺さった状態の棒があり、それを囲炉裏の熱で焼いて食べる、それが炉端焼きというものらしいです。
というか仙台発祥なんでつね。2年半暮らしてて全く知りませんでした(小声)

炉端焼きを食べに行こう

釧路の歓楽街・栄町にはこの炉端焼きのお店が10店舗ほどあり、今回は僕が 応援している野球チーム「阪神タイガース」ファンの巣窟集うお店「虎や」に行く予定でした。

がしかし、行った日時はちょうど犬猿の仲である巨人×阪神戦。しかもナイトゲーム。盛り上がらないはずがないw

それは日本ハムファイターズの本拠地・北海道にいても同じだったようで、19時過ぎに行ったら「すんません!入れないわー!」の一言で門前払い。
まさか1,000キロ以上離れた北海道の果てまでこんなに人気あるとは思わなんだ…

店内は大混雑。お客さんは試合終了まで動かんやろなぁ…かと言ってボーッと待つわけにはいかんやろ、ということで別のお店探し。
歓楽街なので飲み屋は多いけど炉端焼きのお店があんまりないなぁ…f:id:mekyonama:20160902085948j:plain あ、あった。
お店の中の様子が全く見えないので不安しかねぇけどまぁいいか!!

店内へ

f:id:mekyonama:20160902085941j:plain店内はほぼ真っ暗。カメラのフラッシュを焚いてこのレベルw f:id:mekyonama:20160902085933j:plain Wikipediaの記事の通り、おばあちゃんが魚やら肉やら焼いていました。

値段が書かれていない(書いてあっても時価、つまり値段不明)メニューだったんですが、合計20品ほど頼んでみました( ´∀`)

めきょさん、酔っ払う

f:id:mekyonama:20160902085934g:plain炉端焼きを頼むのと同時に、地酒を注文してみました。

ちなみにこの時、軽いノリで呑み始めた日本酒が(長距離移動の疲れもあって)勢い良く廻り、最後のほっけ焼きを見てからの記憶がありませんw何はともあれ、気が付くとホテルのベッドの上で、素っ裸で寝ている僕がいました^q^
ちなみにどうやって帰ったか未だに本当に思い出せません。しかも起きたら素っ裸ですよ。ロビーとかで脱いでなかったやろか……(遠い目

まとめ

いかがでしたかね・・・?
500キロ近く移動したからか、グルメとか観光よりも移動がメインになってますねぇ。仕方ないね。

次回も移動がメインです。ただ、押さえるべきポイントは押さえたつもりですので、後一回だけお付き合いくださいませー!

「北海道旅行」は全4回のシリーズ記事になります。
各記事へのリンクを日記の冒頭付近とここから下に書きますので、良かったら他の記事も見てやってください!

宜しくオナシャス!


では、また次回!